阪神 高寺の執念キャッチに甲子園沸く 痛恨落球で大ピンチ→ダイビングキャッチで失点阻止 高橋の声かけにも笑顔なく
「JERA CSセ・ファイナルS・第2戦、阪神-DeNA」(15日、甲子園球場)
阪神がアクシデントからのピンチを切り抜けた。六回に森下が一塁へ駆け抜けた際に足を痛めたと見られ、途中交代。左翼で出場していた高寺が七回から右翼に回った。 しかし先頭の宮崎の平凡な飛球を落球。無死二塁のピンチを招き、球場は騒然となった。それでも先発の高橋が二飛、空振り三振で2アウトとすると、続く蝦名の飛球がまた右翼に。スタンドから心配の歓声が響く中、高寺は目測を誤ったように見えたが、最後はダイビングし、執念の捕球で先制点を許さなかった。
高橋が笑顔で声をかけたが、高寺の表情に笑顔はなし。ベンチで大きく息をつく様子もあった。
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