阪神・中野 CSファイナルS“初戦必勝”の構え 日本一奪還宣言「いい入りができるように」
阪神・中野拓夢内野手(30)が9日、CSファイナルSに向けて“初戦必勝”の構えを示した。4年連続でレギュラーシーズン全試合出場の小さな鉄人は心と体を休めて決戦に備える。
143試合のペナントレースは8日に幕を閉じた。しかし「日本一奪還という目標がある」と中野はきっぱり。シーズン最終戦から中5日でCSファイナルSが始まる。
ポイントに挙げたのは初戦だ。「まずはチームとしてCSファイナルの初戦をいい形で入っていけるように」。23、25年はいずれも初戦を快勝で飾り、そのまま3連勝。ファーストSを勝ち上がってきた相手の勢いを止める意味でも初戦の意味合いは大きい。
「気持ちを休めながらしっかり切り替えて、いい入りができるように」。まずは日本シリーズの切符をつかむため、心技体を労(いたわ)りながら気を引き締めた。
