阪神・岩崎「焦った時期もあった」球団史上初6年連続50試合登板「本当にありがたく思います」藤川監督の計らいに感謝

8回から登板する阪神・岩崎優=甲子園(撮影・西田忠信)
8回表に登板しヤクルト・茂木栄五郎を左飛に打ち取って交代。ナインに迎えられタッチを交わす阪神・岩崎優=甲子園(撮影・立川洋一郎)
8回から登板する阪神・岩崎優=甲子園(撮影・西田忠信)
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 「阪神0-4ヤクルト」(8日、甲子園球場)

 前人未到の領域に足を踏み入れた。阪神・岩崎が球団史上初の6年連続50試合登板。優勝が決まった3日時点で登板数は46試合で「(50試合に)行きたいということを伝え、そこをくんで登板をいただけた。本当にありがたく思います」と藤川監督の計らいに感謝を述べた。

 八回に登板し、先頭の茂木を左飛。抑えで開幕を迎えた今季は、悔しさを味わう試合もあった。「ケガもない中、なかなか登板が伸びなくて焦った時期も、あると言えばあった」と吐露。それでも「このままで終わらないという気持ちはずっと持っていたし、今も思ってます」と内に秘める闘志を推進力に変えた。

 「チームが勝つことが一番。それも達成できて、最後は個人的なところも達成できたので、本当に感謝しかない。この先のプレーオフ、来年も、もっといい投球、内容を見せられるように取り組みたい」と向上心は尽きない。鉄腕は、ひたむきに走り続けていく。

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