阪神 先発・大竹は6回2安打1失点 63キロのスローボールも投じる
「阪神-広島」(6日、甲子園球場)
先発した阪神・大竹耕太郎投手(31)は6回2安打1失点と好投し、7勝目の権利を持って降板した。
序盤3回まで無安打投球。テンポ良くアウトを重ねた。四回2死から味方失策と初安打で一、二塁のピンチを招いたが、佐々木を空振り三振。低めのチェンジアップでバットの空を切らせ、本塁を踏ませなかった。
2点優勢の六回は2四球から2死一、二塁と攻められて坂倉に中前適時打。1点差に詰め寄られたが、続く佐々木を中飛に打ち取って同点は阻止した。
雨天中止なども重なって、この日は9月18日・広島戦以来のマウンドだった。四回2死では菊池に対して63キロのスローボールでファウルを打たせた後、140キロ直球でファウル。五回は先頭・末包を70キロのスローボールで三ゴロに仕留めるなど、緩急自在の投球で赤ヘル打線を封じた。
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