阪神・高寺 前夜に左手負傷も「大丈夫」 周囲の心配一掃「残りの試合で全部打てるように」
燃やし続ける闘志は、推進力に変わる。阪神・高寺望夢内野手(23)が2日、患部の軽症を強調した。1日の巨人戦、延長十一回に左手甲に投球を受けたが、スイング判定で空振り三振となっていた。
一夜明け、全体練習に参加。左手にはテーピングが施されていたが「(当たった)次の日なので痛いですけど、大丈夫です」と周囲の心配を一掃し「いつも通り、勝てるようにやっていければ」と意気込んだ。
出場3試合連続安打。1日もマルチ安打とし、2試合連続複数安打と上昇気配が漂う。3日の相手先発・森下には今季8打数3安打、打率・375。「残りの試合で全部打てるように。最後、いい形で終われるようにやっていきます」と力強い足取りでラストスパートに入る。
