阪神・村上 10・1“頂上決戦”へ「初回から全力で」2週連続中5日も「問題ない」

 1日・巨人戦(甲子園)に先発する阪神・村上頌樹投手(28)が30日、キャッチボールやショートダッシュなどで最終調整し、連覇を引き寄せる投球を誓った。

 「両チームとも落とせない一戦だと思うので、先制点をあげないように、粘り強く投げていきたいなと思っています」

 前回登板の25日・DeNA戦(横浜)は7回無失点、119球の熱投も、打線の援護に恵まれず今季11勝目はお預け。2週続けての中5日登板となるが、「可動域のところであったりとか、トレーナーさんといろいろ相談しながらできた。問題なく来ていると思うので、しっかり初回から全力でいけるように」と力を込めた。

 雨天中止の影響で優勝決定日となる可能性はなくなったものの、実質の“頂上決戦”となるレギュラーシーズン最後の「伝統の一戦」だ。相手は今季2度の投げ合いで敗れているドラ1・竹丸。「目の前の試合に、まず勝っていかなきゃなので。チーム全員で勝ちたい」。頂点へ向けて、エースの底力を見せる。

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