阪神・糸井嘉男SAがOB戦で“緊急登板” サヨナラ打を浴び「悔しいけど楽しかった」
デイリースポーツ評論家で阪神のスペシャルアンバサダー(SA)を務める糸井嘉男氏(45)が22日、神戸市須磨区のほっともっとフィールド神戸で「FAN FUNCHARITY MATCH~プロ野球OB本気の一戦~」に「チーム・セOB」として参加。1点リードの六回から投手として緊急登板した。
先頭の松田宣浩氏に左前打を浴びると、その後、二塁打で同点に追いつかれた。その後、なおも1死三塁で楽天OBの代打・平石洋介氏にサヨナラの右前適時打を浴びた。「川原(阪神OB)が肉離れしたから俺投げなきゃあかんかった。全く肩もつくっていなかったし、急きょだった」と裏事情を明かし、「サヨナラを打たれて悔しいけど楽しかった」と充実感たっぷりに振り返った。
「チームセ・OB」は10-11で「チーム・パOB」に敗北を喫したが「お客さんも結構入ってね、(こんな環境で)野球ができると思っていなかったのですごくいい思い出になりました」とはにかんだ。
同イベントはセ・パ両リーグのOBによる「ガチ対決」。「チーム・パOB」の監督はオリックスOBのT-岡田氏が務め、「チーム・セOB」の監督は赤星憲広氏が務めた。チケット料金の一部は熊本地震の義援金として寄付される。
