阪神OBの不安的中「本拠地球団でもこういうことが起こる」 新人の立石が平凡な左飛を落球 試合開始直後に「秋になると風の抜け方も変わってくるので」と指摘
「阪神-広島」(19日、甲子園球場)
阪神の左翼・立石に、まさかの落球があった。
1-1の四回守備。広島先頭・中村奨の左翼へのフライに落下点に入ってかに見えた。立石は少しずつ下がりながら中堅方向へ。最後は倒れ込みながらグラブの土手付近で捕球したかに見えたが、ボールが芝の上に落ちた。
この日は試合開始直後に広島・佐藤啓が中堅右へ先頭打者本塁打。続く菊池の一塁側ベンチ前への飛球は、阪神の捕手・伏見と一塁・大山がミットが重ねるようにし、結局、伏見が捕球した捕邪飛があった。
その際にスカイAの中継で解説を務めた阪神OBの秋山拓巳氏は「昨日(遊撃の)木浪選手に落球があったように、秋になってくると、先ほどのホームランみたいに風の抜け方も変わってくるので。今日の練習でもフライの練習をしてましたけど、連係というのはさらに必要なのかなと思いますね」と指摘。甲子園では右翼から左翼方向へ強く吹く“浜風”が有名だが、秋になると独特の動きをする風への注意の必要性を訴えていた。
その不安が的中。立石の落球に秋山氏は「本拠地球団でもこういうことが起こる」とあらためて話した。
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