阪神 平田2軍監督が現役引退のロッテ・角中を「生きた見本」と称賛 野手陣へ「感じてほしい」と奮起促す【一問一答】
「ファーム・交流戦、阪神1-6ロッテ」(6日、日鉄鋼板SGLスタジアム)
阪神はロッテに敗北した。先発の早瀬は2回5失点KOも、能登、早川が奮闘し、その後は2人で1失点とした。打線は栄枝が四回2死に2号ソロ、五回に立石が9試合連続安打とした。
平田2軍監督の一問一答は以下の通り。
-ロッテは1軍クラスの打者が多い中、早瀬は5失点となった。
「早瀬にしたら、2回で5点取られたけど、これは彼の育成も含めて。打たれることも勉強。抑えても勉強。そういうところで、今日点取られて打たれたっていうことは、彼の成長のためにはすごくね(よかった)。まだまだ高校出て1年目で今順調に来てるところなんで、その成長の過程において、今日はまたいい経験したと思うよ」
-相手のことにはなるが、今季引退発表の角中が右前打を放った。ベテランの打撃から学べることがある。
「なあ。ああやってバットを短く持ってね、食らいついていくね。20年間(現役生活を戦った)。選手たち、それを感じてほしいよね。角中選手とかが、追い込まれたのを、ノーステップで打ったりね。なんで20年もやれるかというところの彼の努力と、そういうアイデアっていうかね、これはもう生きた見本になって。現実ね、こうやって生で角中選手を見られたのはうちの選手にとっては良かったと思うな」
-栄枝は本塁打を放った。
「ホームランはホームランだけど。いいホームランだけど。もうちょっと早瀬をキャッチャーとして立て直すことができてくれりゃね。悪かったので、はい、5点取られましたっていうんじゃね。そこはまだまだ栄枝もいろんな引き出しを持っておかないとあかんわな」
-立石は内野安打で9戦連続安打。
「そりゃヒットが続くことはいいことだけど、初回の一、二塁でね。ライトに犠牲ぐらいは打ったけど。ああいうところでヒットが出れば一番いいんだけど、そううまくはいかんよ」
