阪神・石井 342日ぶり1軍マウンド「すごく楽しい登板でした」【一問一答】
「阪神2-3DeNA」(5日、甲子園球場)
おかえりなさい-。拍手と声援が甲子園を包む。みんなが待っていた。アキレス腱断裂から復帰の阪神・石井大智投手(29)が342日ぶりの1軍公式戦登板を果たすと、八回の1イニングをゼロに封じ、昨シーズンから51試合連続で無失点となった。試合には敗れたものの、悪夢を乗り越えた不屈の右腕が、連覇に向けて力強くチームを支えていく。
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-1軍のマウンドは懐かしい感じもあった?
「まあまあ、6カ月、7カ月ぐらいなんで。それ以上リハビリしてる選手もいますし。でも、すごく楽しい登板でした」
-リハビリを経て変わった部分は?
「パフォーマンス的にも変えたい部分もたくさんあったんですけど、なかなかやっぱり(試合に)還元するのは難しいですし。それを今実感できているんで。まだまだ先の話ですけど今は試合に集中して、オフシーズンになったらしっかりパフォーマンスや球速だったりを上げられるようなトレーニングを積んでいきたいです」
-無失点に抑えた達成感は?
「それはいつも通りというか。でも、必ずしもゼロに抑える投手っていうのはいないので。失点しても最少失点で帰ってくるっていうところで、いろんなリスクを下げたり、リスクを負ったりっていう投球になるので。どのリスクを許容して許容しないかっていうその判断というか、それをマウンド上でしっかり考えていたので。それを継続していきたいなと思います」
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