阪神はDeNAに惜敗 先発・村上が7回3失点の粘投も追いつけず 石井が復帰登板1回無失点
「阪神2-3DeNA」(5日、甲子園球場)
阪神はDeNAに競り負けた。
先発・村上は立ち上がりから苦戦した。初回先頭の度会に右前打を浴びると、死球などを絡めて1死満塁。宮崎に右中間への2点適時二塁打を浴びて先制を許した。三回は先頭の筒香に直球を捉えられて右翼スタンドに運ばれるソロを被弾。序盤に試合の主導権を渡した。ただ、四回を三者凡退に抑えるとリズムに乗り五、六回も続けて三者凡退。尻上がりに調子を上げて7回6安打3失点で役割は果たした。
七回からは「左アキレス腱の断裂」からこの日1軍に昇格した石井が復帰登板。2死一、二塁の危機を招くも1回1安打無失点に抑え、場内は大歓声に包まれた。
打線は3点を追う四回先頭で森下がバックスクリーン左に突き刺す今季32号ソロをマーク。自身初の1シーズンでの甲子園10本塁打を記録して反撃ののろしを上げた。五回には1死二、三塁で中野の二ゴロ間に三塁走者が本塁に生還して1点差に迫ったが及ばなかった。
野球スコア速報
