阪神 岡田彰布顧問の母・サカヨさん死去、90歳 第一次監督時代にはスタンドで観戦

 「岡田会新年パーティー」で乾杯をする(左から)父・勇郎さん、岡田氏、陽子夫人、母・サカヨさん=1983年1月
 ネット裏から声援を送る母・サカヨさん=2006年8月
 リーグ優勝を決め、お立ち台に立つ岡田監督に拍手を送る母・サカヨさん=2005年9月
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 阪神は31日、岡田彰布オーナー付顧問の母・サカヨさんが8月20日に90歳で死去したことを発表した。なお通夜、葬儀告別式は、近親者のみで既に執り行われたという。

 サカヨさんは岡田顧問をプロ野球選手として育てあげ、阪神の第一次監督時代にはスタンドで観戦することも多かった2005年、甲子園でリーグ優勝を果たした際には亡き夫・勇郎さんの遺影を持って観戦。何度も目頭を拭い「お父ちゃんあってのあの子やから…。親孝行したんとちゃうの?誕生日に優勝できたんやし」と話していた。

 年末年始には家族旅行にも帯同するなど、阪神ファンの間でも知られた存在だったサカヨさん。岡田顧問は28日に甲子園で行われた巨人戦でラジオ解説を務めていた。

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