阪神・藤川監督 近本の先頭打者弾を称賛「空気がパッと晴れたような一発」 1カ月ぶり甲子園での巨人戦で「非常に大きかった」

リリーフカーで場内を一周し、ファンの声援に笑顔を見せる近本(撮影・立川洋一郎)
ナインを迎える藤川監督(撮影・田中太一)
勝利投手の村上(右)を笑顔で迎える藤川監督(撮影・立川洋一郎)
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 「阪神4-1巨人」(28日、甲子園球場)

 阪神が首位攻防戦の第1ラウンドを制した。打線がつながり、エース・村上がぴしゃりと抑える快勝で、2位・巨人との差を2・5ゲーム差に広げた。早ければ29日にも連覇に向けた優勝マジックが点灯する。

 打線は初回、1番・近本が右翼ポール際へ消えていく3号ソロ。自身にとって今季初、通算12本目となる先頭打者弾で幸先良く先制した。

 試合後、藤川監督は「チーム全員、久しぶりの甲子園で。しかも巨人が相手ということで選手たちもいい緊張感というところでは、やっぱり近本の先頭打者ホームランは非常に大きかったですね。空気がパッと晴れたような一発でした」と称賛した。

 阪神は7月26日以来、約1カ月ぶりの本拠地・甲子園での試合だった。

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