阪神 首位攻防第1Rに快勝 近本の先頭打者弾&村上10勝目でG撃破 29日にも優勝M点灯
「阪神4-1巨人」(28日、甲子園球場)
阪神が首位攻防戦の第1ラウンドを制した。打線がつながり、エース・村上がぴしゃりと抑える快勝で、2位・巨人との差を2・5ゲーム差に広げた。早ければ29日にも連覇に向けた優勝マジックが点灯する。
打線は初回、1番・近本が右翼ポール際へ消えていく3号ソロ。自身にとって今季初、通算12本目となる先頭打者弾で幸先良く先制した。三回には1死一塁から森下、佐藤輝、大山の3連打で2点を追加。五回にも1死三塁から大山の右犠飛で4点目を奪取。切り込み隊長とクリーンアップの活躍で点数を重ねていった。
投げては村上が7回4安打1失点の好投で10勝目。2年連続3度目の2桁勝利に到達した。五回2死まで一人の走者も許さない快投劇。4点リードの七回は1死一、三塁のピンチを背負うが、泉口の左犠飛による1点にしのいだ。
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