阪神・村上 首位攻防の巨人3連戦に先陣「最後まで気が抜けない」打線を警戒 2年連続2桁勝利へ28日先発

 28日の巨人戦(甲子園)に先発する阪神の村上頌樹投手(28)が27日、SGLでの残留練習で調整し、大事な首位攻防戦の初戦を勝利に導くと誓った。「勝てればいいかなと思っています」。結果次第では優勝の行方を左右する3連戦。まずはエースが先陣を切る。

 チームにとっても7月24日から26日の巨人戦以来の甲子園。球宴前の最後の3連戦は1勝2敗と負け越した。「巨人戦からのスタートなので、初戦を取れればいい流れでいくと思う」。自身は伝統の一戦で3連勝中と今季は5試合に先発し、3勝2敗で防御率2・19。前回対戦の11日も東京ドームで8回1失点と好投した。

 ただ、相手打線には細心の注意を払う。2カード連続勝ち越し中と勢いもある。「つながったら本当に止められない。最後まで気が抜けないので、一人一人を丁寧に投げていきたい」。特にダルベックには3被弾と少し苦手にしている。2年連続の2桁勝利にも王手をかけており、大事な一戦で達成する。

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