阪神・近本 4安打固め打ち 一時離脱も今季71安打、8年連続100安打の球団記録も射程圏
「中日3-4阪神」(27日、バンテリンドーム)
名古屋での今季ラストゲームを、固め打ちで締めくくった。初球攻撃に始まり、足でもぎ取った内野安打でもファンを沸かせる。阪神・近本が今季2度目の4安打で、チームの3連敗阻止に貢献した。
幸先良く滑り出した。初回は金丸の初球150キロに鋭く反応。中前にはじき返した。三回先頭と七回1死二塁では、打ち取られた当たりが奏功して遊撃への内野安打。仕上げは八回。逆転に成功して、なおも2死一塁から右前に運んだ。
4安打は4月10日・中日戦以来で、その時もバンテリンドームが舞台。これで今季71安打となり、吉田義男が持つ入団から8年連続100安打の球団記録を射程圏に捉えている。頼れるリードオフマンが、シーズンの勝負どころで輝きを放つ。
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