阪神 今季初登板の岡留が2回4奪三振の好投 1年ぶりの1軍マウンド

3番手で力投する岡留(撮影・西田忠信)
5回から登板する岡留(撮影・西田忠信)
5回、中日打線を無失点に抑える岡留(撮影・田中太一)
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 「中日-阪神」(27日、バンテリンドーム)

 阪神・岡留英貴投手(26)が今季初登板で圧巻の好投を示した。

 2点を追う五回に出番が巡った。ここまで2安打の福永を右飛に仕留め、上林と細川は連続で空振り三振。直球とスライダーのコンビネーションで流れを渡さなかった。

 回をまたいだ六回もサノー、石川昂から三振を奪うなど、2回無安打4奪三振と文句なしの内容を披露した。

 右腕はここまで2軍で25試合に登板し、2勝0敗、防御率0・83。この日の午前中は午前10時30分開始のファームリーグ・広島戦が行われる山口県岩国市の由宇球場に姿を見せていたが、試合前に移動して1軍に合流した。1軍マウンドは昨年8月27日・DeNA戦(横浜)以来、ちょうど1年ぶり。劣勢の中、大きな収穫を持ち帰った。

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