阪神 劇的連勝!25日にも優勝マジック点灯 森下が同点直後の九回にV打&2戦連発31号の大暴れ 高橋はアクシデントも気迫の投球
「DeNA3-5阪神」(23日、横浜スタジアム)
首位・阪神は九回に勝ち越して敵地で2連勝。同点の九回2死二、三塁で森下が値千金の右前適時打を放ち、2点を勝ち越した。九回は工藤が締めた。
2位・巨人が広島に敗れたため、ゲーム差は3・5となった。最短で25日にも優勝マジックが点灯する。
初回、森下の2戦連発となる31号ソロで先制。三回は森下、佐藤輝の連続安打で演出した1死二、三塁の好機で、大山が三走を本塁に返す二ゴロ。渋く追加点を挙げた。この一打で大山は通算689打点に到達し、遠井吾郎(688打点)を抜いて球団単独10位にランクインした。
高橋は5回6安打1失点(自責0)の粘投。四回2死満塁で勝又が放った一塁線へのボテボテのゴロを追った際、打球を捕球し損ね、一塁めがけて駆ける勝俣と左側頭部付近が接触。首を持っていかれるような形での交錯に球場は騒然となった。担架も用意されたが、高橋は自力で一度ベンチに戻り、気迫の続投。古市を三ゴロに仕留め、続く五回も無失点でしのいだ。
六回からは小刻みな継投策で逃げ切りをはかったが、七回に及川が牧に被弾し1点差に迫られると、八回2死一、三塁の状況でマウンドに上がった岩崎が度会に痛恨の同点打を浴びた。
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