【解説】3連勝の阪神 「自慢のリリーフ陣も勝因」及川の復調を確信 糸井嘉男氏の視点
「阪神2-1ヤクルト」(19日、京セラドーム大阪)
阪神は2夜連続のサヨナラ勝ちで3連勝。1点を追う九回に佐藤輝が同点打、延長十回に大山がサヨナラ犠飛を放った。
阪神、オリックス、日本ハムで活躍した糸井嘉男氏(デイリースポーツ評論家)は、お立ち台に上がった佐藤輝、大山、植田の活躍を称えた上で、中継ぎ陣の奮闘も勝因に挙げた。
「工藤投手、エグい球を投げていましたね」と、同点の延長十回を無失点に抑えて3勝目を挙げた右腕を絶賛。かねて優勝のキーマンに挙げており「160キロ出ていましたし、サヨナラを呼ぶ投球でした」とうなった。
さらに「及川投手もいい球を投げていた。150キロ出てましたし、良くなっている」と左腕の復調を確信。左腕は1点ビハインドの九回を3人でぴしゃりと抑え、直後の同点劇につなげていた。
「自慢の中継ぎ陣が戻ってきましたね。先発が六回まで試合を作れば、ブルペンで勝負できる」と糸井氏。前夜も及川、湯浅、桐敷らが奮闘し、サヨナラ勝ちを収めた。鉄壁リリーフ陣が、Vロードを加速させそうだ。
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