阪神 佐藤輝の決勝弾、伊原ら投手陣の好投で快勝 連敗ストップで日曜は9連勝
「広島1-8阪神」(16日、マツダスタジアム)
阪神は投打がかみ合い快勝。連敗を2で止めた。これで日曜日は9連勝となった。
主砲の一発で主導権を握った。初回、2死一塁から佐藤輝がセンターバックスクリーンに飛び込む先制の28号2ラン。特大のアーチで試合を動かした。
その後は、なかなか得点を奪えていなかったが、終盤にたたみかける。2-1で迎えた七回、無死一、三塁から坂本が中前に適時打を放った。これがチームとして42イニングぶりの適時打。さらに1死一、二塁から代打・伏見にも適時打が飛び出した。久々に打線がつながった。八回にも1死二、三塁から坂本が2点適時二塁打。1試合3打点の大活躍だった。
先発の伊原は懸命にリードを守った。五回、モンテロに一発を浴びたが、最少失点で切り抜ける。5回2安打1失点で4勝目を挙げた。六回からは細かい継投。広島に追撃を許さなかった。
今季セ・リーグ相手に、いまだ3連敗がない阪神。大型連敗をしない強さを発揮した。
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