阪神・藤川監督「子どもたちが佐藤に憧れて野球を始めて、いつかプロ野球の世界に飛び込んで来てくれたらいいなと」【一問一答】
「巨人1-5阪神」(12日、東京ドーム)
阪神が3連勝で2位・巨人とのゲーム差を今季最大タイの2に広げた。2点リードの三回に森下が2戦連発の28号先制ソロを放つと、続く佐藤輝が右翼席へ2試合連続の25号ソロ。佐藤輝は七回にも右中間席に26号ソロを放ち、通算150本塁打に到達。27歳4カ月での達成は掛布雅之の球団最年少記録(25歳1カ月)に次ぐ球団史上2番目の年少記録になった。森下と佐藤の2戦連続アベック弾は初。投げては先発・高橋が6回5安打1失点で両リーグ最多12勝目を挙げた。藤川球児監督の主な一問一答は以下の通り。
◇ ◇
-投打がかみ合った。
「本当に選手がよくやってくれましたね」
-高橋が6回1失点と好投を見せた。
「伏見と本当にいいバッテリーで、十分な仕事をしてくれましたね。良かったと思います」
-佐藤輝が通算150号。
「子どもたちが佐藤に憧れて野球を始めて、いつかプロ野球の世界に飛び込んで来てくれたらいいなと。本当に素晴らしいキャリアだし、子どもたちに夢を与えているんじゃないですかね」
-巨人戦3連勝を懸けて13日は下村が先発。
「チーム全体で、彼が伸び伸びとパフォーマンスを残し、勝利に向けて1アウトずつ重ねていくところを、タイガースファンに見てもらいたい。チーム全体で支えながら、また明日、一丸となって勝負したいです」
-九回を締めた工藤は点差以上にシビアなマウンドだった。
「今日は今日の景色ですし、明日は明日でまた違うだろうしね。それだけ重要なゲームが波を打ってるというところだと思います」
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