阪神・大竹耕太郎がお立ち台で号泣 地震に見舞われた故郷熊本思い「当たり前の生活、当たり前に野球ができる、そうじゃないんだなって」地震当時は帰省中で自身も被災「自分も逃げずに立ち向かう姿が何か伝われば」

 「DeNA5-10阪神」(6日、横浜スタジアム)

 阪神は猛虎打線が爆発し、DeNAに大勝。連敗を「2」で止めた。投げては大竹耕太郎投手が6回4安打3失点。6月17日の楽天戦(甲子園)以来となる、久しぶりの4勝目を挙げた。

 試合後のお立ち台では地震で被災した故郷熊本を思い、涙がこぼれた。熊本への思いを聞かれると、声が震え、涙がぬぐった。「自分もちょうど地震があった時に帰省していたので、被災したんですけど・・・そうですね。当たり前の生活ができて、当たり前に野球ができる・・・そうじゃないんだなって感じたので」と言葉を詰まらせ、「自分自身も今季はなかなか勝てない試合が多くて、逃げ出したい時もあるんですけど、地震に被災された方はもっと苦しい状況を打開しようと日々頑張っていると思うので、自分も逃げずに立ち向かう姿が今後の皆さんに何か伝わればいいなと思います」と、絞り出した。

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