阪神・大竹 今季3勝7敗も防御率は2・67「納得する球も増えてきている」6日、2年ぶりハマスタで先発

 登板へ向け調整する大竹(撮影・金田祐二)
調整する大竹(撮影・金田祐二)
調整する大竹(撮影・金田祐二)
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 阪神の大竹耕太郎投手(31)が6日のDeNA戦に先発する。横浜スタジアムでの登板は2024年10月3日以来2年ぶり。「自分のコンディション、球場の環境、相手、柔軟にやっていくこと。その日の状態でしっかり勝負するということ」とテーマを掲げる。

 7月の登板は2戦2敗。今季は3勝7敗と負けが先行する。一方で防御率は2・67と昨季より良化。「トータルで、数字だけ見ると良くないと思われるかもしれないけど、自分の中でそんなことはないのかなと。納得する球も増えてきている」と前を向く。

 「勝ちが付く付かないというより、チームもいい順位にいるので。投げる試合が勝ちで終わるように。優勝が決まる瞬間まで、より右肩上がりのイメージで。例年以上に、そういう気持ちで頑張っていこうと思います」

 先月28日、地元熊本に帰省中に、最大震度7の地震が起きた。熊本空港で揺れを体感し、実家も被害を受けた。「地震が起きたから何か(投球が)変わるというのはおかしい」とし、常に心にある地元への思いを吐露。「帰れば、たくさんの声をかけてもらう。地元の皆さんに見てもらえるようにという気持ちは常に持っている」と、故郷に届け-と全力投球を誓った。

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