阪神・佐藤輝 サヨナラ機に三振 逆転被弾の才木の肩たたく歩み寄り 16打席ぶり安打も勝利には繋がらず
「阪神2-4巨人」(24日、甲子園球場)
決めたかった。サヨナラ打を放っていれば同学年右腕の先発・才木に白星を贈れた場面だった。結果は空振り三振。阪神・佐藤輝明内野手が悔しげに打席からベンチへ戻った。
ムードは高まっていた。森下の右犠飛で同点に追い付き、なおも続いた2死二、三塁。ただ、巨人守護神のマルティネスに追い込まれると最後はフォークにバットは空を切った。
前カードのDeNA3連戦からこの日の第1打席まで15打席無安打。三回1死からの右前打で16打席ぶりの安打を放ち「良かったんじゃないですか」。ただ、勝利につながらなかった。
思わず歩み寄った。九回2死三塁。才木がダルベックに逆転2ランを被弾。マウンド上で片膝を突いた才木の元へ行くと抱きかかえるようにして肩をたたいた。「また明日頑張ります」。次は宿敵撃ちを果たす。
野球スコア速報
