阪神・高橋遥人 53年ぶり球宴前12勝ならず 6回2失点も被弾反省「一回、見つめ直さないといけない」
「阪神5-4DeNA」(22日、甲子園球場)
6回2失点という数字だけを見れば、役割は十分に果たした。ただ、阪神・高橋は反省の言葉だけを並べた。「最後の六回のホームランはめちゃくちゃいらなかったなと」。初回2死二塁からエンカーナシオンに先制適時二塁打を献上。同点の六回は先頭の牧に勝ち越しソロを浴びた。
ここ数試合、決して調子が良くない中で試合をつくっている。勝ち負けはつかなかったからこそ「一回、見つめ直さないといけないなと考えさせられる登板だった」と前向きにも捉えている。
前半戦のラスト登板。球団53年ぶりとなる球宴までの12勝こそならなかったが、11勝1敗と10個の貯金をつくった。また後半戦も勝ちを積み重ねるため、この日の悔しさは忘れない。「ピッチングは本当にひどかった。牧選手に打たれたのは今日の僕を物語っている」。この課題を克服し、再び無双状態へと突入する。
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