阪神 今季4度目サヨナラ勝ち!高寺が延長11回にプロ初の劇打!藤川監督46歳バースデーを白星で飾る 先発の下村は初勝利ならずも6回1失点
「阪神2-1DeNA」(21日、甲子園球場)
阪神が今季4度目のサヨナラ勝ち。貯金10で巨人と並んで首位をキープした。藤川監督の46歳誕生日を白星で飾った。
延長十一回1死から元山が左前打を放つと、坂本が犠打を決める。ここで高寺が左中間へ運び、プロ初のサヨナラ打で試合を決めた。延長十一回2死満塁をしのいだ木下が2勝目を挙げた。
先発の下村が試合をつくった。自身3試合目の先発となった右腕は、3回まで1人の走者も出さない抜群の立ち上がりを見せる。
四回に1死から牧に左翼席へ先制のソロを被弾したが、追加点は許さない。結局6回1失点。プロ初勝利はお預けとなったが、粘りの投球で役割は果たした。
七回からは継投。2番手の工藤はイニングをまたぎ、2回無失点。右腕は6試合連続無失点と安定した投球を続けている。
打線はDeNA先発・篠木の前に、序盤はなかなか突破口を見いだせず。それでも1点を追う五回、四球と坂本の二塁打で無死二、三塁の絶好機を作る。ここで下村の遊ゴロの間に同点。ただ、その後は細かい継投の前にたたみかけられず。同点のまま、試合は推移した。
同点の延長十回は2死満塁としたが、大山が空振り三振に倒れていた。
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