阪神 下村がプロ初打点で自らを援護 “三度目の正直”での初勝利へ5回まで3安打1失点
「阪神-DeNA」(21日、甲子園球場)
プロ3度目の先発に臨んだ阪神・下村海翔投手が、プロ初打点を記録した。
1点を追う五回は先頭・元山が四球。続く坂本が左翼線二塁打で好機を広げ、無死二、三塁で打席が巡った。フルカウントから篠木の146キロをスイングすると打球は遊撃へ。遊撃・宮下が三塁に送球して二走・坂本はタッチアウトになるも、その間に元山が本塁に生還した。
本業の投球では立ち上がりから持ち味を発揮。持ち球をうまく操りながら四回1死まで一人の走者も許さなかった。
四回は1死から牧に先制ソロを被弾。フルカウントから真ん中に入ったカットボールを左翼席に運ばれ、この試合初めての安打で主導権を握られた。続く佐野に右前打を許すも度会、筒香を打ち取って最少失点で踏ん張った。
右腕は今月2日にプロ初登板初先発。同戦は5回2失点と粘りの投球を見せたが勝敗は付かず、前回10日のヤクルト戦は6回2失点(自責点1)でプロ初黒星。“三度目の正直”で待望の初勝利を目指している。
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