阪神 新外国人・ガルシアを獲得 入団会見前に異例の練習参加 マイナー通算132発の右の大砲「このユニホームに誇りを」背番号94
阪神は21日、新外国人選手としてデルミス・ガルシア外野手(28)=四国IL高知=の獲得を発表した。背番号は「94」に決まった。
ガルシアは球団を通じて「この新たな挑戦を、謙虚な気持ちと強い決意、そしてグラウンド内外を問わず毎日ベストを尽くすという覚悟を持って受け止めています。このユニフォームに誇りを持ち、球団、チームメート、そして素晴らしい阪神タイガースファンの皆さんの信頼に応えられるよう、全力で努力していきます。レッツゴー、タイガース!」とコメントした。
ガルシアはこの日、甲子園で練習に参加した。入団会見前では異例。
2022年にアスレチックスでメジャーデビューしたガルシアは、メジャー通算39試合の出場で5本塁打。マイナーでは通算636試合に出場し132本塁打を放った。今季から高知でプレーし、ここまで18本塁打を記録。前半戦でリーグの年間本塁打記録に並ぶなど、自慢の長打力に期待が高まる。
球団は6月29日セベリーノの獲得を発表。3日には育成ドラフト1位・神宮と支配下選手契約を結んでいた。これで支配下選手枠は上限の70人に到達。2リーグ制以降では球団初となるリーグ連覇に向け、突き進む。
