阪神 巨人に同率首位に並ばれる わずか3安打で約1カ月ぶり零敗 前夜は気迫の逆転勝利も好調DeNAに大量失点
「阪神0-7DeNA」(20日、甲子園球場)
9連戦ラストカードの初戦。阪神は6月16日・西武戦(甲子園)以来の零敗を喫し、巨人に同率首位に並ばれた。
打線は相手先発・平良の前に、大山の2安打と投手・大竹の安打のみに終わった。前日19日・広島戦(マツダ)で逆転V打を放った佐藤輝は変則右腕に対して3打数無安打。森下は1四球を選ぶも2三振と、頼みの3、4番が抑え込まれた。
コンディションが心配されている中野が18日・同戦以来のベンチスタート。再昇格後2戦連続で「6番・左翼」に入り安打を放っていたドラフト1位・立石(創価大)もスタメンを外れた。代わって「6番・二塁」で高寺、「2番・左翼」で福島が起用されたが、バットで期待に応えることはできなかった。
先発の大竹は今季7敗目を喫した。五回にドラフト3位・宮下(東洋大)に先制ソロを被弾。その1点のみに抑えたが、打線の援護に恵まれず、六回2死一、二塁とピンチを招いたところで交代が告げられた。代わった2番手・木下は1回1/3を無失点と好投した。
3番手ではセベリーノが来日後の甲子園初登板を果たすも、初めてのマウンドに苦戦。先頭から連続四球を与えると、4番・エンカーナシオンに3ランを浴びた。
九回は4番手・津田が3点を追加された。
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