阪神ドラ1・立石が試合前練習で二塁ノック「引き出しが増える」「若手の力がちょっとでもうまく働けば」
「阪神-DeNA」(20日、甲子園球場)
阪神ドラフト1位・立石正広内野手(22)=創価大=が試合前練習で二塁のノックを受けた。約5分。田中秀太内野守備走塁コーチから助言を受ける場面もあった。
練習後は「ショート、セカンドは時間がある時にはやっていましたし。可能性あった方が良いと思う。引き出しが増えるので」と説明。大学4年時は本職の三塁だけではなく、選択肢を増やすために二塁へ挑戦していたが、プロ入り後の実戦で守備に就いた経験はない。1軍再昇格後の18、19日・広島戦(マツダ)では左翼を守り、ダイビングキャッチを見せる場面もあった。
チームでは中野が18日にベンチスタートとなるなどしており、藤川監督も「中野もコンディションがある中で守備もそうだし、走塁もね」と言及。立石は「ずっと暑い中で戦ってますし。中野さんに関しては何年もずっと出続けられているので、自分たちが分からないくらい体にも負担があると思う。そういう時こそ若手だったり、自分たちの力がちょっとでもうまく働けば」と万が一の事態にも備える姿勢を示した。
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