阪神・伊藤将 今度こそ今季初星狙う “旧友”DeNA岩田の初星刺激に18日先発 9連戦の投手陣救う

 キャッチボールする伊藤将(撮影・山口登)
キャッチボールする伊藤将(撮影・山口登)
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 阪神の伊藤将司投手(30)が17日、9連戦中のチームを救う快投を誓った。18日の広島戦(マツダ)に先発予定。今季初勝利を狙う左腕は「夏場に入ってみんなしんどいと思うので、しっかり自分の投球ができたらいい」と意気込みを語った。

 前回11日・ヤクルト戦(甲子園)では、1カ月ぶりの登板で7回3安打無失点。雨の影響で登板機会に恵まれなかった中、勝利投手の権利を持ってマウンドを降りた。だが、チームは九回に同点に追いつかれ、白星が消えたがサヨナラで勝利。思いを明かす。

 「勝ちは勝手についてくる。自分の与えられたことを、やっていけたらなと思います」。中6日の登板は今季初となる。この日、練習ではマウンドの傾斜、感触を入念に確認。強めのキャッチボールやダッシュなどで調整した。「大丈夫だと思う」と自信も口にする。

 20年度ドラフトの同期入団で、DeNAに移籍した岩田が、14日の広島戦でプロ初勝利。阪神時代には自主トレを共にしたこともある左腕が、苦節6年目で手にした1勝に「1軍で活躍してくれることは、自分にとってもうれしい」と喜んだ。“旧友”の存在に刺激を受け、今季初勝利を目指す。

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