阪神 高寺が“忍者スライディング” 「1人時間差のようにして。高等な技術ですね」解説が絶賛 完全にアウトのタイミングをセーフに

7回、伏見の左飛で三塁に滑り込む高寺(撮影・西田忠信)
7回、伏見の左飛で三塁へ進塁する高寺(67)=撮影・立川洋一郎
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 「中日-阪神」(16日、バンテリン)

 阪神の高寺が“忍者スライディング”を見せた。

 七回1死で二塁打を放った前川に代わって代走で登場。伏見の左中間への飛球でタッチアップすると、完全にアウトのタイミングで三塁へスライディングした。

 しかし、スライディングした際に前に出した右足を地面に着けてブレーキをかけ、タッチしようとした三塁・石川昂のタイミングをずらして、グラブをかいくぐって三塁をタッチ。判定はセーフとなった。

 中日・井上監督がリクエストしたが、リプレー検証の結果判定は覆らず。サンテレビで解説を務めた中日OBの英智氏「ブレーキをかけて1人時間差のようにして。高等な技術ですね」と称賛した。

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