阪神・伊原 三禁の誓い「長打」「先頭打者の出塁」「四球」16日・中日戦先発
阪神の伊原陵人投手(25)が15日、先発予定の16日・中日戦を前に「三禁」の誓いを立てた。掲げたのは「長打」「先頭打者の出塁」「四球」の厳禁。「それはどのチームも一緒ですが、大量点につながってしまうので注意したい」と、基本の徹底で4勝目を目指す。
腰部の張りで長く戦線を離脱していたが、1軍復帰した9日・巨人戦で3勝目を挙げた。中日戦は今季2試合の登板で1勝0敗。「岡林が帰ってきたりとか、調子いい打者が5番までそろっている。とにかく先頭には気をつけて、大切にしたい」と繰り返し強調する。
「各打者と対戦していく中で、高低やサイドを突いていかないといけない。ホームランが出るから高めに投げられないことはないので。抑えるためにできることを一生懸命にやっていきたい」
この日は強めのキャッチボール、ダッシュなどのメニューを消化。練習後にはベンチで藤川監督にコンディションを心配され「状態はいいです」と笑顔で返した。「投げる限りは一生懸命にやって、勝てるよう全力を尽くしたい」と伊原。今季3勝0敗。丁寧な投球を心がけ無傷の連勝街道を走る。
