阪神育成出身・工藤 2年目でプロ初勝利「まだ夢の中にいるような新鮮な気持ち」 ウイニングボールは?「もちろん両親に」
「阪神3-0ヤクルト」(12日、甲子園球場)
阪神育成出身の2年目右腕、工藤泰成投手(24)が待望のプロ初勝利を手にした。0-0の七回、2番手で登板し三者凡退に斬ると、その裏に佐藤輝が18号2ラン、大山が12号ソロ。前日に球団最速タイの163キロをたたき出した右腕に勝利をプレゼントした。チームは連日のツバメ撃破で首位の座をがっちり守った。以下は、ヒーローインタビュー。
◇ ◇
-大歓声です。プロ初勝利の感想は。
「まだ夢の中にいるような新鮮な気持ちです」
-七回はどんな思いでマウンドへ。
「いつも通り先頭を抑えようと全力でいって、なんとか3人で帰ってこようと思った」
-連日、大事な場面での起用が続いている。
「ピンチになっても全力で腕を振って抑える自信はあるので、これからも続けていきたい」
-ウイニングボールを(ドリス投手から)もらった瞬間の気持ちは。
「早いようで遅かったというか、やっとという感じです」
-藤川監督からは。
「おめでとうって言ってもらいました」
-ウイニングボールはどうしますか。
「もちろん両親にプレゼントします」
-どんなピッチングをしていきたい?
「これからもゼロを続けられように頑張ります」
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