阪神2連勝 七回に佐藤輝が先制2ラン&大山も2者連発のソロ 工藤がうれしいプロ初勝利 チームは2カード連続勝ち越し
「阪神3-0ヤクルト」(12日、甲子園球場)
終盤に打線が奮起した阪神が2カード連続の勝ち越しを決めた。
打線は六回まで相手先発・吉村に苦戦。停滞ムードが漂う中、4番・佐藤輝が空気を変えた。七回1死一塁でバックスクリーン右へ18号2ラン。高め148キロに力負けせず、2戦連続アーチで最高の結果をもたらした。さらに続く大山も左中間へ12号ソロ。2者連続本塁打に甲子園はお祭り騒ぎとなった。
直前の七回を無失点に封じた2年目・工藤がうれしいプロ初勝利をマークした。
先発・村上は立ち上がりから苦しんだ。三者凡退は五回の一度だけ。それでも持ち球を駆使しながら腕を振り、粘り腰を発揮した。打順が巡った六回に代打を送られて降板。8勝目はならなかったが、6回7安打7三振無失点、104球の力投でチームに貢献した。
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