阪神・ルーカス 1軍練習に参加 藤川監督の前で順調アピール 「腰部の疲労骨折」から復帰へ着々
「腰部の疲労骨折」で離脱中の阪神・イーストン・ルーカス投手(29)が11日、甲子園での試合前練習に参加した。藤川監督(45)や投手コーチがチェックする中でブルペン投球。山下チーフトレーナーは「順調に来ているので、監督と1軍のピッチングコーチに見てもらおうということで、こっち(1軍)で練習しただけですね」と説明した。
新助っ人は開幕ローテ入りを果たすも、今季3試合で0勝2敗、防御率5・52。4月17日に出場選手登録を抹消され、5月10日に球団から腰部の疲労骨折と診断されていた。
経過は順調で、今月4日にはSGLで負傷後初めてブルペンの傾斜を使った投球を実施。約20球の立ち投げを行った。「もうちょっと先になったら、実戦とかも入っていくと思います」と同トレーナー。復帰に向け、着実に段階を踏んでいく。
