阪神 藤川監督「何も起こらず全ていくというのは難しい。それよりも次へ」五回に2失策&野選での同点を責めず 下村には「落ち着いてしのぎきった」
「阪神1-2ヤクルト」(10日、甲子園球場)
阪神は惜敗して対ヤクルト戦3連敗。プロ2度目の登板となった先発・下村は6回6安打2失点でプロ初黒星を喫した。
試合後の藤川監督は下村に対して「いくつもね、一つのゲームにおいては乗り越えないといけない壁というのはありますから。5回、味方が少し守備の乱れもあったところを落ち着いてしのぎきってはいましたからね」と評価した。
1点リードの五回は2失策が絡み、野選で同点を許した。無安打で同点を許したが、下村は勝ち越しは阻止した。藤川監督は守備のミスについて「何も起こらず全てシーズンいくというのは難しいですから。それよりも次へ、次へ、というところですね」と責めることはなかった。
1点を追う九回は無死二塁としたが、森下、佐藤輝が凡退。2死満塁では福島が空振り三振に倒れた。これで甲子園では今季35試合を戦って16勝18敗1分けとなった。
指揮官は「まだかなりの試合数がありますから。毎ゲームもちろん臨んでますけども」と気にする様子もなく、次戦へ目を向けた。
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