阪神 藤川監督「行けるところまで突っ走って。立派なもんですね」20歳今朝丸3回無失点デビューを称賛 大竹の3回降板は「上向く感じがしなかった」

 「阪神1-5広島」(3日、甲子園球場)

 阪神が連敗し、首位再浮上はならなかった。

 先発の大竹は3回5失点KO。藤川監督は「不安定だったといいますか、こういう結果ですからね」と話し、四回に代打を送った意図については「上向く感じがしなかったので状態が。それはもう仕方がないですね」と話した。

 四回からはプロ初登板となった今朝丸が3回無失点の好投を見せた。

 指揮官は高卒2年目の20歳右腕の好投には「素晴らしかった。まあでも相手もね、今朝丸のことを知らないし、第1歩を踏み出せたというところではあるので。行けるところまで突っ走っていけばいいんじゃないかと。ピンチも1つあったし、そういうところをしのいだっていうのも、すごく大きな、3イニング目だったと思うので。立派なもんですね」と評価した。

 打線は2安打しか放てず、前川のソロによる1得点に終わった。広島の先発・森に苦戦したことについては「低めに精度高いボールは来てましたんで、振らされてる感じが、どうしてもあったと思うんですけど。なかなかこう、攻略の糸口というかね、が見つけられなかったというところですね」と振り返り、「チームとしての噛み合わせの部分ですから。粘り強く、戦っていきながら。とにかく目の前の1つ、ゲームを取ると、いうところを重要視して、やっていかなければと思いますね」と話した。

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