阪神・平田2軍監督が4安打のディベイニーをベタ褒め「彼はカントリーボーイだよ」【一問一答】
「ファーム・西地区、広島3-4阪神」(2日、由宇球場)
阪神は広島に勝利を収めた。先発のドラフト4位・早瀬(神村学園)が5回2失点。打撃ではディベイニーが4安打の固め打ちで大暴れ。また、谷端、元山、島田、ディベイニーと4人の適時打で試合の主導権を握った。
平田2軍監督の一問一答は以下の通り。
-早瀬は5回2失点。
「もう俺に言わせると投げっぷりもよく、5回2失点か。最後、秋山と堂林には名前負けしたな。もうそれだけよ。フォアボールも最後に出しただけで。フォアボールなく4回までずっと行ってて。1番の反省はピッチャーゴロ(を安打にしたシーン)。それだけ。もう投げっぷりも順調。順調だよ。もううまいことスライダーも使ったり、ストレートもスピード出てたでしょ。そういった意味では、やっぱりゲームでこうやってスライドっていうとこでも、全くそういうあれ(問題)がないもん」
-球数の方も徐々にステップアップしている。
「そうそう、今日で90球ぐらいでしょ。どんどんクリアしていってくれてる」
-ディベイニーが4安打と気を吐いた。
「ディベイニーはもう開眼だよ。昨日の大野(練習場)で雨の日に打ち込んどったもん。ディベイニーは練習熱心だし。対応力とかもついてきた。自分でそういう練習をしてる。ちょっと彼も明るくなったよね。性格的にも。こういう地方球場が合うのかなと思う。カントリーボーイ!彼、カントリーボーイかな!この前も佐伯でホームラン打ったり、広島の土地柄がいいんちゃう?佐伯でもホームラン打ったりしたやろ?カントリーの育ちかなあ。由宇球場好きなんじゃないかな」
-かつてはボール球に手を出すような場面も多かった。
「修正していってるやん。ボールを振らなくなってるよ。強引に行かなくなったり、(膝)ガックンがなくなってきてるから、力みすぎて、遠くに飛ばさんでええ言うてね。今、コンタクトをちゃんとしっかりしていこうって(言った)。昨日もずっと最後、梵コーチが投げて打っとった。今、彼に求めてるのはホームランじゃないから。ストライクを確実にね、ヒットにしてるっていうところで。状態良くなってきたよ」
-これからはケースに応じた打撃なども重要。
「そこまで求めちゃダメ。それよりもボール振ってたらあんなヒットにならないねん。ストライクを打ってるからヒットになんねん。だから、そういう選球眼も含めて、今冷静に打席に入れてると思う。心が熱いよ。あれはカントリーボーイだよ」
