阪神・藤川監督 サヨナラ弾の森下に「誰から打ってもタイガースにとっては大きい」 同点適時打の浜田には「泥くさいけど、非常にありがたい一本」
「阪神3-2中日」(30日、甲子園球場)
阪神が2度目のサヨナラ勝ちで連勝した。延長十回1死。森下がこの試合2本塁打目となるサヨナラ19号ソロを放った。巨人が敗れたため、ヤクルトと並んで首位に浮上した。
藤川監督は開口一番「いや、うれしいですね」とコメント。森下が相手守護神の松山から放った劇弾には「誰から打ってもタイガースにとっては大きいし、ファンにとっては誰から打っても大きいし、素晴らしいホームランだったと思いますね」と振り返った。
先発の才木は4回から4イニング連続で3者凡退に仕留めるなど7回1失点。勝ち星はつかなかったが、「後半はタイガースのテンポになったかなと思います。小さな積み重ねがタイガースの方に流れを呼び込むというか」と流れをつくった好投を評価した。
1点を追う八回には浜田が移籍後初打点となる同点適時打を放った。「6番に入った浜田はああいうヒットで。泥くさいんですけど、甲子園で野球をするにおいては非常にありがたい一本だし、彼も非常にうれしそうだったし、いい一本でしたね」と声をはずませた。
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