阪神・今朝丸 広島・小園との“報徳対決”に闘志メラメラ「しっかり自分のボール投げて勝負したい」

 キャッチボールで調整する今朝丸
キャッチボールをする今朝丸(撮影・西田忠信)
リラックスした表情で調整する今朝丸(撮影・西田忠信)
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 「広島(降雨中止)阪神」(26日、マツダスタジアム)

 阪神・今朝丸裕喜投手(20)が26日、“報徳学園対決”に気持ちを高ぶらせた。19日のプロ初昇格以降は登板機会がなく、27、28日の広島戦でデビューすれば高校の先輩・小園と対戦する可能性がある。「しっかり自分のボールを投げて勝負したい」と昨季のセ・リーグ首位打者の胸を借り、全力で腕を振る。

 雨天中止となった26日は顔を合わせる機会がなかった。プロの第一線で活躍する先輩を封じることができれば、大きなアピールになる。

 1軍遠征は横浜に続き2度目。マツダに隣接する屋内練習場ではショートダッシュなどで汗を流した。「1軍の遠征にも慣れてきました。一人一人の目的意識が高く、自分の課題に黙々と取り組んでいるところが勉強になります」。濃密な毎日を過ごしつつ、節目のマウンドに備えていく。

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