阪神・藤川監督 4三振で涙の立石に「一番大事なのはタイガースの中で活躍できる選手になっていく」と求める 「心も強く、体も強く」
「阪神0-1西武」(16日、甲子園球場)
阪神が鬼門・交流戦で完封負けを喫し、セ・リーグ3位に転落した。西武相手に同一カード3連敗。交流戦はこれで5勝12敗。18試合制が導入された15年以降、球団ワースト記録となった。
3試合ぶりのスタメン出場だったドラフト1位の立石(創価大)は4三振。試合後、藤川監督は「これから上(クラブハウス)に上がってからですね。まだ今はゲームが終わったばかりですから」と話した。
その後、九回2死でこの日4個目の三振を空振りで喫して最後の打者となった立石が悔し涙を流したと伝え聞くと「ああ、そうですか」と言い「先人たちも言いますけど、何番に入ってもチャンスは回ってくる。今現在はその心というのは。でも、表現は難しいですけど、乗り越えるには、強すぎる刺激なのか、耐えうる乗り越えられる刺激なのかはすごく選手成長においては重要なのかなと思いますけど。そこは一人ずつ選手の成長度合いは違いますから」と続けた。
その上で「一番大事なのはタイガースの中で、しっかりと活躍できる選手になっていく。心も強く、体も強く。(立石は)キャンプでもなかなか送れていない状態できてますから。体力的なこともあって、これから1年間、年間を通して進めていかなければいけませんけど。チームとしては毎日を勝たなければいけないというところで。(立石が)涙を流してたかはちょっと今は分かりませんけど」と話した。
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