途中降板の阪神・ドラ5能登に「いつものパターン。改善しないと」と平田2軍監督 3安打&5戦連続安打のドラ2谷端は「いい兆し」

 「ファーム・西地区、ソフトバンク8-2阪神」(14日、タマホームスタジアム筑後)

 阪神はソフトバンクに敗北を喫した。先発のドラフト5位・能登(オイシックス)は2本の本塁打を浴びるなど、2回0/3を4安打6失点で降板。対するソフトバンクは上沢が先発。4回2/3を投げた右腕から7安打をマークしたが、2得点にとどまった。

 また、ドラフト2位・谷端将伍内野手(日大)はこの日3安打を放ち、これで5試合連続安打をマークした。

 平田2軍監督の一問一答は以下の通り。

 -能登は四球絡みで失点した。

 「いつものパターン。フォアボール、フォアボール、ボカンじゃな。もう一緒のパターンだもん。今、言うたようにな。これがもう6月になってもね(改善されない)。リリーフでちょっと感じ掴んだかなと思ったけど、あまりにもコントロールがアバウトすぎるというか、その辺の改善が全くね、されてないんで、その辺はちょっと考えなきゃいかんよね」

 -一時期は変わり身を期待してリリーフを任せた。

 「それを期待して、今日先発でというところを託したんだけど、同じ結果になってしまったっていうのは、もうね。改善しないといけないっていうことだよ。本人が一番痛感しているんじゃないか?」

 -打撃では谷端が3安打。

 「これはもう谷端。バッティングでも取り組んでるし。すごく今、練習でもいい感じになってきてるし。今、セカンドとして、いい兆し。まだまだだけど。やっぱり2人。立石と岡城が打ってるというところで、非常に彼も悔しい思いしてると思うし、そういうとこでちょっとずつ、良くなってきてんじゃないかな」

 -小幡が三塁打。

 「まあまあ、そのぐらいは。あと犠牲フライと。そのぐらいは(当たり前)。今日は上沢という1軍で投げてるピッチャーなんでね。打線は点は2点しか取ってないけど、積極的にある程度行ってたと思うよ」

 -上沢からチャンスは何度も作ったが、決めきれない。

 「もう1つ攻めきれないね。やっぱり向こうはホームラン3発でしょ。もうホームランとピストルの差。散発だもん。もう花火と線香花火ね。ただね。向こうはやっぱり1発のある選手ね。スイングがやっぱり差を感じる。ソフトバンクとか他のチームとやるとね、スイングの差っていうのを感じるよ」

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