阪神・伊藤将が先制直後に被弾 虎投手陣3戦で2桁計10発目を浴びる 三回まで完全投球も2巡目に一転

 「ソフトバンク-阪神」(11日、ペイペイドーム)

 阪神の伊藤将司投手がチームの先制直後に同点弾を浴びた。

 大山が15試合ぶりに一発を放ち、先制した直後の四回無死。フルカウントから正木に直球を左中間席へ運ばれた。この3連戦は1戦目に6被弾を食らい、2戦目は3被弾。この一発で計10発を許す形となった。

 この回は周東、近藤の連打で無死一、三塁とし、栗原の中犠飛で1-2と勝ち越された。

 伊藤将は左大腿部の筋損傷で3月29日の巨人戦以来、74日ぶりの1軍マウンド。三回までは一人の走者も出さない完全投球だったが、二回り目につかまった。

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