阪神 高橋が球団の投手では13年ぶりとなる2カ月連続の月間MVPを受賞

5月度「大樹生命月間MVP賞」を受賞し会見する阪神・高橋遥人=甲子園(撮影・西田忠信)
5月度「大樹生命月間MVP賞」を受賞した阪神・高橋遥人=甲子園(撮影・西田忠信)
5月度「大樹生命月間MVP賞」を受賞し会見する阪神・高橋遥人=甲子園(撮影・西田忠信)
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 阪神の高橋遥人投手(30)が10日、5月度の「大樹生命月間MVP賞」を受賞した。これで3・4月度に続く2カ月連続での受賞。球団の投手では2013年、5、6月の能見篤史以来となる、連続受賞だった。「成績を見たときに無理だろうとって感じだったので、びっくりです。うれしいです」と語った。

 自身初の開幕ローテ入りを果たした今季は、絶好調を継続。5月も4試合に登板し、1完封を含む3勝負けなしの防御率1・52と抜群の安定感を誇った。

 ただ、印象に残った試合に完封は浮かばず。5月13日のヤクルト戦(神宮)で「初回に点を取られてから試合を作れたのがよかった」と6回1失点だった登板。さらには同22日の巨人戦(東京ドーム)で勝ったものの、キャベッジに一発を浴びるなど、6回2/3を4失点だった登板を挙げた。「打たれて悔しかった。もっと圧倒的なボールを投げたいと、試合の後に思いました」と振り返った。

 6月も最初の登板で勝ち星を挙げ、いまだ無敗の左腕。球団史上初の3カ月連続受賞を目指していく。

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