阪神悪夢 まさかまさかの5イニング連続被弾 1試合6被弾は16年ぶり屈辱 レジェンドOBも驚き「凄い試合を見ています」

 「ソフトバンク-阪神」(9日、ペイペイドーム)

 阪神が5イニング連続で被弾し、20年8月1日のDeNA戦以来、6年ぶりの1試合5被弾を食らった。さらに、この回は2被弾で10年8月1日の中日戦以来、16年ぶりの1試合6被弾となった。

 初回は栗原、二回に野村、三回に再び栗原、そして四回にも再び野村に一発を浴びていた。五回にドラフト1位の立石(創価大)が意地の一発を放ったが、その裏に椎葉が近藤にも2ランを許した。

 さらに、五回無死二塁から牧原大にも2ランを浴びた。16年ぶりの屈辱となったが、前回の6被弾の試合は打ち合いの末に制している。ここから猛虎打線は意地を見せることができるのか。

 昨年の日本シリーズも全5試合で5被弾とパワーの違いを見せつけられていた。

 SNSでは「ソフトバンクがエグイ」「ソフトバンクつっよ」「凄いっすね」「ソフトバンクさすが」の声が続々。中継で解説を務めた阪神OB・掛布雅之氏は「初めてですよ。1チームで(5イニング連続)6本。びっくりしましたねえ。凄い試合を見ています」と驚いた。

 六回はバッテリーを交代し、門別、嶋村のコンビでようやく無失点。7点ビハインドで七回に入った。

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