阪神 藤川球児監督「素晴らしい投球」八回ピンチ脱出の岩崎をたたえる 六回失策の森下翔太には「勝つことができれば攻めていける」背中を押す

 「ロッテ3-4阪神」(29日、ZOZOマリンスタジアム)

 阪神が連勝で30勝一番乗り。藤川球児監督は試合後、「この後の野球人生につなげていければいい」と森下翔太外野手の背中を押した。

 キャリア初の2打席連発で試合の流れを引き寄せた森下。一方、左翼守備では六回に痛恨の失策を犯した。先頭の友杉が放った打球が左中間を襲う。これに森下が捕球体勢に入ったが、グラブではじいてしまった。ここからもう一度捕球しようとしたが、さらにグラブで大きくはじいてしまう形になった。

 ボールが中堅を転々とする間に打者走者の友杉は一気に生還。記録は失策となり、2点差に迫られた。それでも指揮官は「ミスをして、それをまた糧としてこのあとの野球人生につながっていけばいい」と語った。「チームが勝つことが最後にできれば、森下選手もそのあとに攻めていけるし、そのあとに攻めていく姿勢が他の選手も含めて球際の強さを倍増するかのような強さになりますから」と説明した上で「そこはチームの狙うところですから非常に心強いですね」と言う。

 1点差に迫られた八回1死一、二塁の場面では村上に代えて岩崎を投入。ポランコ、安田を連続三振に仕留めた。「(村上は)エースらしい投球でもう1イニングというところはありましたけど、岩崎がしっかり素晴らしい投球で。良い形でまとまりが出たかなと思いますね」と話し、「もう投げた投手がその能力があるといいうところですね」とベテラン左腕の働きぶりをたたえていた。

野球スコア速報

編集者のオススメ記事

阪神タイガース最新ニュース

もっとみる

    スコア速報

    主要ニュース

    ランキング(阪神タイガース)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス