【藤川阪神VSパ6球団デイリー記録担当分析】マエケンは“虎キラー” 23年から楽天に7連敗中…終盤の逆転劇に注意

 「日本生命セ・パ交流戦」が26日に開幕する。阪神は日本ハムとの開幕カードを皮切りにロッテ、西武、楽天、ソフトバンク、オリックスの順でパ・リーグ6球団と対決。昨年まで3年連続で交流戦負け越し中の猛虎が警戒すべき相手選手や相手チームとの対戦傾向などを昨年までのデータなどからデイリースポーツ記録担当がピックアップした。

 【VS楽天(6月5~7日)甲子園球場】

 今季は流れを引き寄せたい。楽天戦は2023年第3戦から昨季まで7連敗中。2022年から4年連続でカード負け越している相手だ。

 7連敗中の試合展開を見ると阪神の先制ゲームが4試合、逆転負けが5試合。九回以降に逆転や勝ち越しを許したのが5試合で、終盤や延長戦でリードを許した点が特徴的といえる。さらに、前田健が今季から楽天に加入。広島時代での阪神戦通算成績は32試合で18勝8敗、防御率1・79。貯金10を稼いでいる。

 なお、23年から昨年まで村上が3年連続で先発し通算3試合で2敗、防御率3・60。また、7連敗期間中は阪神選手から本塁打が出ていない。今季の楽天3連戦は甲子園が舞台。甲子園での楽天戦は通算17勝19敗で負け越し。虎選手から勝利への一発が飛び出すか。

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