阪神・ラグズデール 先発調整 交流戦有事へ“2軍待機” 最短で6月3日の西武戦から再登録

 阪神のカーソン・ラグズデール投手(27)が24日、出場選手登録を抹消された。21日に来日後初めて1軍昇格して以降、リリーフで待機していたが再び先発調整を開始。最短で6月3日・西武戦(甲子園)から再登録可能で、ローテ投手の結果、内容次第で有事に備える。

 昨季は最大で7連敗を喫するなど、鬼門となる交流戦に向け万全の態勢を敷く。26日から始まる日本ハム3連戦(甲子園)では西勇、大竹に続き、2軍調整中の木下がプロ初先発に向かう予定。特に2年目右腕の能力は未知数なだけに、週明け6連戦の結果次第ではローテ再編も考えられる。

 ラグズデールが昇格した際、藤川監督は起用について「スイングマン(先発、救援の両方)とかいろいろ言い方はありますが、とにかく戦力として頑張っていくということ」と説明。まさに助っ人としての役割を期待する。この日、試合前練習では連日のブルペン入りで調整。出番に備えて入念な準備を進めていく。

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