阪神・佐藤輝 今季9度目の猛打賞 1年ぶり右翼守備でフェンス際好捕も「WBCでもやってるのでね」
「巨人3-6阪神」(24日、東京ドーム)
いくら新星が輝こうとも、阪神・佐藤輝の光が消えることはない。今季9度目の猛打賞で猛虎打線をけん引。開幕戦では無安打に封じられた、ドラフト1位・竹丸へのリベンジにも成功した。
二回無死から右前へチーム初安打を放つと、六回無死一塁では投手強襲の内野安打。「また当たると思うので、しっかり対策したい」と冷静だった。トドメは七回2死一、二塁で右前適時打。前日23日に巨人・ウィットリーから「この惑星で一番いいバッター」と絶賛された虎の主砲が4試合ぶりの3安打と暴れた。
この日は昨年6月28日のヤクルト戦(神宮)以来となる、右翼での先発起用となった。五回1死では浅野のフェンス際の打球に手を伸ばし、見事な好捕。「WBCでもやってるのでね、特に変わらない」とサラリとやってのけた。攻守に頼もしい男がノリノリで交流戦へ突入する。
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